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都市と地域と医療の「いま」を問う

「医療」と「社会」をつなぐ医療社会学の立場から、急性期医療から介護・福祉、地域コミュニティ(町内会・自治会)まで、超高齢社会のあり方を考える。

業界 医療

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最近のエントリ

21:49
7/25

国民皆保険の堅持とは―島崎謙治『医療政策を問いなおす』

7月29日に、第65回東北公衆衛生学会が山形にて開催される(所属講座が事務局となり、村上正泰教授が学会長を務める)。特別講演の講師は政策大学院大学の島崎謙治教授であり、その近著が、『医療政策を問いなおす―国民皆保険の将来』(ちくま新書、2015年)である。医療政策にそれほど詳しくない医療関係者や一般市民を対象に、現在までの医療政策の歴史と医療制度を概観するとともに、将来の医療政策を考える手がかりを与えて...

14:54
6/10

看護学生に社会学を学ぶ意義を伝える

いくつかの学校で社会学の講義を担当している。本務校の医学科の学生に接するときとは異なる(良い意味での)「刺激」が得られる貴重な機会である。昨年度までは、穴埋め式のスライド資料を毎回、配布していたが、印刷の質がいまいちであること、保管・保存のしやすさを考えて、今年度から冊子版にすることにした。冊子にするとコストがかかると思われるかもしれない。しかし、一度に数百部発注すれば、毎回のコピー費用(+...

16:02
11/3

看護学校における社会学書評課題(2015年度、その1)

今年度から、山形市内の看護学校2校で「社会学」の講義を担当している。うち1校は前期開講であり、夏休みの課題として社会学に関する書評課題を課した。提出は任意(自由)であったが、8割もの学生が提出してくれた。この書評課題の狙いは、論理的思考能力を鍛え、自らの考えや思いを相対化する(=絶対視しない)姿勢を身につけることにある。具体的には、はじめに著者の主張を要約してもらう。次に、著者の主張を支える主な...

00:15
8/1

公衆衛生学実習:デザイナーベイビー~自己の改変と社会の改変のあいだ~

今年度から、本学医学科4年の公衆衛生学実習に関わることになった。この実習は、学生が10数名ずつに分かれ、チュートリアル教育方式で教員がつき、グループ学習・調査を進めるというものだ。今年は、約1か月のあいだに、週1、2コマの時間が割り当てられた。私は、「生命倫理」班を担当することになり、具体的なテーマは、班員一人ひとりからの提案と投票の結果、「デザイナーベイビー」になった。もちろん、私は、「デザイナ...

22:36
3/10

災害支援NPOと地域コミュニティの連携―『東日本大震災と被災・避難の生活記録』刊行

東日本大震災から4年が経った今日、『東日本大震災と被災・避難の生活記録』(吉原直樹・仁平義明・松本行真編、六花出版)が刊行された(パンフレット)。私は、山形を代表する災害支援NPOの代表である千川原公彦さん(twitter, facebook)と、「災害支援NPOと地域コミュニティ―越境する災害文化と鍵を握る平時からの協働」と題した一章を寄せている。以下、簡単に紹介したい。東日本大震災の発災後には、数多くのボランティ...

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