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大連雑学事典

この事典の使い方: 右の四角い枠に調べたい言葉を書いて[Search]ボタンを押します。運が良ければ、何か見つかります。 過去の目次は、右下[LINKS]のコーナーにあります。

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最近のエントリ

06:24
7/14

金州から乗り換えなしで大連駅まで

チングイ(軽軌)の名で馴染んでいる軽軌道3号線は、市内中心部の大連駅から開発区を経由して、リゾート地の金石灘まで1時間で結ぶ軽軌道鉄道だ。 2008年7月8日のニュースだが、軽軌道3号線が開発区から分岐して金州までつながった。つながったといっても、営業運転を始めたわけではなく、試運転車両を走らせたというだけなのだが、ここまで来れば営業運転は、タイムスケジュールにのってすすめられるはずだ。 いい...

06:50
7/7

帰国してから買った物

2008年4月に帰国してから、短期間にいろいろな物を買った。 立て続けに買ったので、家内からは金遣いが荒くなったと思われているに違いない。でも、それほどじゃないんだよ。6年間の溜まった物を処理しているだけなので、いつまでも続くわけじゃない。 買った物(1万円以上のもの)ベストナイン! 1、地デジ液晶テレビ(46インチ、最初は大きかったがすぐ慣れた) 2、ソーラー電波の腕時計(時報とピッタリなのが...

06:48
6/30

どうもどうも

大連のタクシー運転手で片言の日本語を話す40歳代の中国人男性から聞いた話だが、なるほど面白いと思ったので紹介しておこう。開発区から市内に行くときなど、時々呼び出して使っていたタクシーだ。 以前日本人から教えてもらった言葉だそうだが、それは 「どうもどうも」という一言だ。 「どうもどうも」の一言さえ覚えておけば、日本人とのあいさつの7割はこなせる、というのだ。 聞いた瞬間は、「何を言っているんだ...

06:50
6/23

1元食器は本当に清潔ですか?

2007年9月に「消毒食器の有料化」と言う記事を紹介した。 んどん普及が進んでいるようだ。 大連晩報ネットでこんな記事を見つけたので紹介する。 http://www.dlwb.com.cn/dlwb/news/jsp/shownews.jsp?id=130459 要旨はこうだ。 1元食器のことを集中消毒食器と呼ぶ。 健康嗜好もあって、市民の受けも良い。 洗う水量が減り、健康にも、環境にもよく、衛生管理もしやすいので、全国規模で普及が進んでいる。 積極的に食...

07:06
6/16

泣き叫ぶこと

秋葉原で冷酷な通り魔事件が発生して、7人が死亡し11人が重軽傷を負わされた。殺された人の遺族、特に人生これからという大学生の息子や娘を刺し殺された親の悲しみや苦しみ、悔しさは想像を絶するものがあるのは、なに人も異論はないだろう。 この親たちが、テレビ取材のインタビューに答えて 「何の罪もない息子を殺されて、憤りが収まりません。二度とこのようなことが起きないように、願って止みません」とか 「娘を返...

07:00
6/9

レジ袋有料化

自然界で長期間、腐敗も分解もしないプラスチックによる環境汚染を中国では「白色汚染」と呼んでおり、国家として対策検討を進めている。 環境汚染とエコ対策として、中国では、6月1日から、全ての商店やスーパーでレジ袋を無料で配布することが禁止され、有料化となった。レジ袋提供の際は、商品代金に埋没させることなく、1枚1元とか、0.5元とか明確に袋料金として請求しなければならない。 また、厚さが25ミクロ...

07:00
6/5

SONYバッテンビル

四川大地震に関して、日本の建物やビルについて、見るともなしに関心が深まっている。 写真は、品川にあるSONYビルだが、非常に特徴的なデザインだ。 3フロアに跨る大きな斜めの支え(はすかいと言って良いのかな?)が目立つので、オレは勝手にバッテンビルと呼んでいるのだが。 全面ガラス張りのカーテンウォールのビルは、なんとなくひ弱に感じるのだが、これだけしっかりした斜めの支えがあれば、相当な耐震性が期...

07:10
6/2

火事場泥棒

火事場泥棒と言う言葉がある。 火事場泥棒とは、火事のどさくさにまぎれて人様の財産をかすめ取ろうという不逞の輩のことだが、四川大地震では、火事場泥棒ならぬ、地震泥棒とでも言うべきか、この手の不埒者が暗躍しているようだ。 手口は、  ・文字通り現場をウロウロして金目のものを拾い集める原始的なヤツから、  ・物品や食品の高値転売・売り抜け(需要と供給のバランスによる資本主義の原理と言えばそれまでだが、...

04:40
5/19

レンガの建物

四川省の大地震では、すでに3万人が亡くなり、生き埋めや行方不明の人数を考慮すると、最終的な死亡者数は、5万人を超えると予想されている悲惨な災害だ。二次災害や疫病などが広がらず早く復興してくれることを望むしかない。 ニュースを聞いて最も悲惨だと感じたのは、学校が崩れ落ちて、子供たちが丸ごと生き埋めになった事例が1校2校ではないと言うことだ。これは、建物の構造に由来する人的被害だと思う。 今回の地...

07:02
5/15

カントリーリスク(5)

文化の違いによるリスク 文化とは何か?とまじめに考えてみると、衣・食・住の基本につながるものから、生活習慣・芸能・絵画。文字、さらには言語・宗教・政治と、その国や地域の全てを含んでいるものだと思う。これを論じても発散してしまうので、ここでは比較的狭い意味の文化、つまり習慣や風習に限定することにする。 中国人の思考パターンには、状況に応じた敵と味方という区別があるような気がしてならない。 敵と味...

06:58
5/12

偽札分析 毛沢東50元(1999年版)

今回は、毛沢東50元札1999年版の偽札だ。 100元札では目立ちすぎるから50元偽札を作るんだろうか? まず全体観察から。 上が真券で下が偽札だ。 手触りで、毛沢東の詰襟から肩の辺りのインクの盛り上がりをチェックすると真券はザラザラした感じがするが、偽札はするっとしているので、お札を扱い慣れた人ならすぐ分かる。右下の盲人触覚用の点字部分も偽札ではつるっとしている。 よく見ると、偽札の毛沢東の後...

06:50
5/8

カントリーリスク(4)

精神安定上のリスク。 言葉の通じない異国に一人で放り出されて、精神的に参ってしまい、精神状態が不安定になってからの最も悲惨な結末は自殺だろう。 中国で医療援助サービス事業をしている、ウェルビーと言う会社があり、毎年、重大医療対応ケースの報告書を送ってくれる。 毎年のレポートを見ると、必ず数名の自殺者数が報告されている。 わざわざ中国まで来て自殺することはあるまいに!と思えるのは、精神が健全だか...

07:58
5/5

偽札分析 毛沢東20元(1999)

今回は、20元の偽札だ。 20元札は、旧版では存在しなかったが、1999年版毛沢東紙幣から作られた。 先ず全体の写真比較。 上が真券で下が偽札だ。偽札は全体に色が薄いのだが、誤って洗濯した紙幣はこんな風に色が薄くなることがあるので、これだけで偽札と決め付けることは出来ない。 紙幣の右下、毛沢東の肩の辺りに盲人用触覚用の突起印刷があるが、真券でも古くなると突起の感触が良く分からない。でもなんとなく...

06:58
5/1

偽札分析 農夫10元札

大規模な印刷機を動かして、リスクの高い偽札犯罪を決行するに当たって、価値の低い10元札を選んだ根拠が分からない。 多くの人の手を通して、たまたまオレの手元に回ってきた農夫10元札の偽札だ。 10元の偽札など本当にあるのかと疑っているあなた。以下の写真を見てください。紛れもなく偽札です。 紙幣の全体写真。上が真券、下が偽札だが、この段階では真券と偽札の区別がつかない。 どこの国でもそうだが、偽札...

10:00
4/28

中国の偽札

中国では、日本人には信じられないほど、偽札が横行している。 スーパーのレジには、紫外線照射器が設置されており、50元、100元札を支払うと必ずチェックするし、一般の小売店では、手触りや透かしを確認するのが当たり前になっているので、 「オレが偽札を渡したとでも言うのか」などと怒ってはいけない。 この事典でも、過去に100元偽札分析を2回書いている。 100元偽札分析報告書 偽者の目は濁っている 今回オレ...

07:00
4/24

カントリーリスク(3)

生活インフラのリスク。 生活インフラって何かと言えば、生活するための基盤のことだ。 「衣食足りて礼節を知る」と言う言葉があるが、ここでいう「衣食」よりももっと基本の部分、「空気と安全は無料だ」と言われる辺りかな。 ホテルなんかは管理がしっかりしているからマシだが、一般のアパートや賃貸マンションを借りるとトラブルが続出だ。これらの物件は、個人が投資目的で買った家を不動産屋経由で契約することが多い...

07:04
4/21

中国の紙幣

水澄さんとpapa_38さんから「中国紙幣に関する」コメントがあったので、オレの手持ちの紙幣を整理しておく。 まず、毛沢東の紙幣だが、上から、100元札、50元札、20元札、10元札、5元札、1元札の6種類だ。一番大きな100元札の寸法が155mm×77mm、小さな1元札が130mm×63mmだ。(1mm未満切捨て) 毛沢東紙幣には、1999年版と2005年版の2種類がある。 上の6枚の紙幣の中で、20...

23:08
4/16

カントリーリスク(2)

言葉によるリスク。 言葉が通じない空間にポッ!と一人で放り出されたらどうして良いか分からない。 そういうリスクも確実にある。 アジア系の顔で、外見的には、日本人と変わらない人たちに囲まれ、似たような漢字が使われる生活環境だが、考え方も文化も全く違うのが中国だ。 中国に来て、否応なしに感じるのは、言葉が違うことだ。 当たり前だけど、中国語だから、日本語は全く通じない。 サラリーマンで派遣されてくる...

06:48
4/14

携帯電話に見る日中の差異

帰国して、先ずしなければならないのが、携帯電話の購入だった。 携帯電話所有が当たり前なので、公衆電話が圧倒的に減っており、日常生活に携帯電話は必需品になっている。 近くの電気店に出かけて、眺めてみたら、中国とはえらく状況が違っていた。 中国の携帯電話は、大きいのや、小さいのや、スライド式や、回転式などいろいろな形のものが雑多に並んでいる。それに対して、日本の携帯電話売り場では、非常に画一的な印...

06:44
4/11

カントリーリスク(1)

中国で6年間仕事をして、無事に帰国できたことを喜んでいるのだが、振り返ってみると、中国におけるカントリーリスクのトップは交通事故のリスクだったような気がしている。 中国の交通事故事情については、    中国の自動車は日本の42倍もの人を死なせる    交通事故が多いのは?    運転手のつぶやき などの記事で紹介しているとおり、日本よりも圧倒的に事故頻度が高い。 会社の運転手には事あるごとに「安全...

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