ブログランキング ドット ネット

ブログランキング ドット ネット



ブログ情報

1042位 UP

乳癌検診へGo!Go!  ー外科医のブログー

乳がんは早期発見、早期治療が大事です! それをみんなに伝えたい。その一心でブログを開始しました。 ご心配な方は川崎幸クリニックで乳がん検診をどうぞ。横浜、川崎、東京ならお近くです。 かならずあなたをにっこりさせます! タイトルをクリックすると最新号へ!

業界 医療

ランキング
対象 総合 カテゴリ別 サブカテゴリ別
本日 1042位 12位 1位
前日 1076位 11位 1位

このブログのエントリランキングヘ


最近のエントリ

11:26
1/3

乳輪のこと

今日は、乳房再建における乳輪の再建方法についての記事です。 きっと皆様、びっくりされると思います。 私も乳輪の再建方法をなぐも先生に御指導いただいて、とてもびっくりした印象があります。 形成外科領域ならではの手術手技です。 「乳輪の再建方法にはたとえば以下のような方法があります。 1.対側乳頭の移植 対側の乳頭の先端を取って、再建乳房に移植します。 これから授乳を希望する人や、乳...

18:03
1/2

仕事始め

本日よりわたくしの病院業務もはじまりました。 こちらでも早速ご質問をいただいております。 まずは、日々のお勉強からスタートです。 今日は、乳房手術後の二期再建はいつ受けるべきか、です。 「二期再建は術後6ヶ月以上を経てからが好ましいでしょう。 その理由は、以下の2つです。 1.手術による炎症や組織液の貯留が完全に消退するのには約6ヶ月かかるため。 2.術後化学療法を行う場合、約6ヶ月...

18:23
1/1

外科医へのお願い

新年あけましておめでとうございます。 川崎幸(さいわい)病院、川崎幸クリニック 外科 高橋 保正 です。 yasuu と呼んでくださいね。 今年も皆様とともに一歩ずつ前進していきたいと思います。 何かお困りの際には、微力ながらお手伝いさせていただきますので、ご相談くださいませ。 コメントからのご質問でも、にっこり乳癌検診のホームページからのお問い合わせでも大丈夫ですからね。 ただ残念なこ...

13:05
12/31

同時再建か二期再建か

ついに大晦日です。 今年一年のまとめの日です。 そんな日にも、日々の勉強は変わらずに続けますからね。 「乳房再建はその時期によって同時(即時)再建と二期再建に分けられます。 同時再建は乳腺全摘術と同時に乳房形態を回復できるために理想的ですが、以下の場合には二期再建が望ましいでしょう。 「腋窩郭清をした場合」 リンパ節郭清後は腋窩にリンパ液が溜まるため、ドレーンを長期間入れておかねばな...

17:18
12/30

乳房再建の時期

それでは、乳房再建の適切な時期についてです。 「これまで乳房再建の適応は「早期乳がん」「根治手術後長期間経過例」「遠隔再発がない例」といった条件がありました。 しかし再建しても、 「局所再発の発見の妨げにならない」 「局所再発率は変わらない」 「生存率は変わらない」 ということが科学的に証明されたため、 今では「いつでも」「誰でも」「どんな乳がんでも」再建してよいと言われています。 ...

19:00
12/29

乳房再建法の選択

今日は乳房手術の種類別に適切な乳房再建法についての御報告です。 「いずれの方法で再建するかはあなたが受けた乳房切除の術式によります。 1.ハルステッドの手術 かつて「定型的乳房切除術」と呼ばれたこの術式は、胸筋をすべて切除するため組織欠損が大きくインプラントだけでは再建できません。 組織量の多い腹直筋皮弁が用いられます。 2.胸筋温存乳房全摘術 皮膚の欠損はありますが、胸筋が温存さ...

16:05
12/28

インプラント留置後の被膜拘縮

最近の乳がん治療における中心的な話題は乳房再建です。 本日も乳房再建に関する情報提供を続けます。 「インプラント法の問題点のひとつである被膜拘縮についてです。 生体は、体内に入り込んだ異物から身を守るために、異物の周りを瘢痕(傷跡)組織による膜で被います。 これを「被膜」といいます。 薄くて広い被膜が形成されれば動きがあり柔らかい乳房が再建されます。 厚くて狭い被膜のときは、インプ...

23:41
12/27

インプラント法の問題点

こんばんは。 たくさんのコメントをいただいております。 おかげさまで、とってもがんばらなきゃって感じになっています。 「インプラント法の問題点 1. 感染 人工物は感染に弱いのが欠点です。 十分に配慮していてもときに感染を起こします。 このときはインプラントを除去しないと感染は収まりません。 2. 破損 どんなに丈夫につくられていても、時には破れることがあります。 生理食塩水バッ...

18:56
12/26

筋皮弁法の問題点

皆様こんばんは。 乳房再建に関して皆様がとってもご興味がおありなのが、ひしひしと伝わってまいります。 具体的な再建方法については、形成外科医はお一人お一人の体のラインを体位を変えながら検討し、どの方法が最適かをしっかりと考えて手術方法を決定してくださっています。 従ってどの方法が最もすぐれているというわけではなく、それぞれの利点、欠点を総合的に判断し決定しています。 「筋皮弁法の問題点...

09:51
12/25

乳房再建方法あれこれ

乳房再建について、皆様と一緒に勉強していきたいので、なぐも先生の著書の力をお借りしています。 「乳房再建には次の2つがあります。 1.筋皮弁法 患者さんの皮膚・皮下脂肪・筋肉を移植する方法です。 背筋と腹筋を用いる方法があり、それぞれ「広背筋皮弁」「腹直筋皮弁」と呼ばれます。 皮膚が足りているときは筋肉と脂肪だけ移植します。 これを「筋脂肪弁」といいます。 2.インプラント法 胸の...

23:54
12/24

ついに・・・

乳房再建について、少しなぐも先生の書物からの引用を記載させていただきます。 今日は、乳房再建の基本項目からお伝えします。 「乳がんで失われたバストを取り戻す手術を乳房再建といいます。 再建には2つの方法があります。 自分の組織を使用する筋皮弁法とインプラント法です。 筋皮弁法には背筋を使う方法と背筋を使う方法があります。 インプラント法にも単純に挿入する方法と皮膚を引き延ばしてから...

23:44
12/23

乳房再建の影響

今日は乳房再建のお話の3日目です。 お約束通り、乳房再建とその他の治療への影響についての御報告です。 乳腺外科医と形成外科医の合同懇話会が12月21日 東京の四谷で開催されました。 この会合で改めて乳腺外科医はまだまだ乳房再建について未知の部分が多いな、という発見がありました。 会場の多くの先生にとって、知りたかったが今までに答えが見つからなかった項目がありました。 それが、乳房再建と抗...

21:45
12/22

乳房再建のこれから

昨日、乳腺外科医と形成外科医の乳房再建に関する合同討論会が開催されました。 今日は、その御報告の2日目です。 参加人数200人でしかも、大学病院の乳腺外科の教授もたくさん参加されていました。 みんな患者様の幸せのために真剣にディスカッションしていましたよ!! ナグモクリニックのなぐも先生からは以下のようなお話がありました。 「まだインプラント(シリコン)が保険適応になる日がいつかは分かり...

23:15
12/21

乳房再建への熱い思い

今日は東京の四谷で、関東を中心とした乳腺外科医と形成外科医が一同に会し、乳房再建に関する討論会が開催されました。 参加人数はなんと200人で、その内訳は半分が乳腺外科医、半分が形成外科医、その他少数の放射線科医と少数の腫瘍内科医でした。 先生方はみなさん自分の治療に絶対の自信は持っているのですが、それぞれがお互いに敬意を表し、相手の優れている点を見つけ出し、こういった患者様の場合にはこの先生...

17:37
12/20

乳がん術後治療のめざすもの

週末なのに一緒にお勉強してくださるのですね。 ありがとうございます。 今日は術後治療の目標について考えましょう。 「補助化学療法でわれわれがめざす目標は、 ?微小転移巣も含め根治させる。 ?化学療法による急性毒性をなくす。 ?乳がん発症以前の状態に戻す。 ?がんの再発を防ぐ。 ?乳がん治療を受けた痕跡を残さない。 の5点と考える。 そのためには、個別化治療を確立していくことが必要であり、...

17:32
12/19

分子標的薬のこと

分子標的薬という聞き慣れないお薬についての情報です。 こちらのブログでも時々取り上げているお話ですが、何回も繰り返しお伝えしていきましょう。 「周知のとおり、トラスツズマブを用いた補助化学療法に関して、これまで多くの臨床試験が実施されている。 AC→PTX(weekly,q3wks)でPTXにトラスツズマブを同時併用したNSABP B-31試験とNCCTG N9831試験(同時併用群)では、大きな効果が得られている。 重要なこと...

16:30
12/18

アメリカで注目されていること

昨日はアンスラサイクリン系のお話でした。 今日はタキサン系のお話をします。 「米国で注目されているのはUSO9735試験の結果で、計1,016例の患者(ER陽性、リンパ節転移陰性)をAC群とTC(DOC+CPA)群に分けて約7年間追跡調査したところ、OSはTC群(87%)がAC群(82%)よりも有意に高かった。 実際米国では化学療法が必要とみなされるが、リンパ節転移陰性などのリスクの低い患者に対しては、アンスラサイクリン系薬剤...

22:16
12/17

アンスラサイクリンの問題点

今日は、抗がん剤であるアンスラサイクリン系薬剤の問題点について考えてみたいと思います。 そんなことを言うと、アンスラサイクリン系薬剤がまるで悪者みたいに聞こえるかもしれませんが、そういう意味での発言ではありません。 アンスラサイクリン系は現在、乳がんの患者様の強い味方です。 味方のすべてを知っておくことが、敵を知ることになります。 そして、敵を知るためには味方を知らなければなりません(...

21:55
12/16

骨転移のつらさの乗り越え方

骨転移のつらさを乗り越えるための方法の続きです。 いっぱい勉強されているかたはすでにご存じの内容かと思いますが、がん治療と同時に緩和ケアも担当させていただいている私の立場から、まだご存じない方にもっともっと緩和ケアのことを知っていただくための内容を載せたいと思います。 「骨転移による中等度から高度の痛みがあるかたは、非オピオイド鎮痛薬は中止せず、オピオイド系鎮痛薬を併用する。 弱オピオイ...

19:57
12/15

骨転移の痛みの解決

今日は骨転移に対する痛みの治療についてです。 いま現実に骨転移の痛みと闘っている患者様がたくさんいらっしゃいます。 たくさんのブログでその闘病の様子が克明に報告されています。 一体どのように骨転移を解決していけば良いのか。 御一緒に考えていきましょう。 「骨転移による疼痛は、比較的治療経過が長いとされている乳がん患者においてQOL(生活の質;yasuu注釈)を著しく損ない、しばしば大きな問題と...

前へ 6 - 25 次へ

衆議院総選挙 関連エントリ

おすすめブログ

本日のブログ

新着ブログ

新着エントリ