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志村建世のブログ

多世代交流のブログ広場

日記 40代~

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最近のエントリ

11:39
1/2

一瞬の大家族

元日の午後、義弟の家族を訪ねました。義弟の家は、ふだんは夫婦と末娘の3人家族ですが、正月だけは2人の息子が家族連れで集まって、にぎやかになるのです。それぞれ1男1女に恵まれて、合計4人の孫たちは、2歳から小学生直前までの子供盛りです。大晦日から正月2日まで期間限定の大家族に、今年は私たちも、届け物にかこつけて参加させてもらいました。 事前に電話で「まるで戦争みたい」とお嫁さんが予告していた通り、複数の...

00:03
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ブログ連歌(64)

1259 去年今年 隣り合わせに ブログ記事(花てぼ)1260  時間は連続 人も変らず(建世)...

11:06
1/1

どこへ行きたいかわかれば道は見つかる

昨年読んだ本の中で、一番鮮明に記憶に残った、ノーベル平和賞受賞者ムハマド・ユヌスの言葉です。 私たちは、どこへ行きたいのですか。世界を征服したいですか。気に入らない人間はすべて殺したいですか。際限なく金持ちになりたいですか。 日々の暮らしの衣食住が足りて、親しく語れる家族や友人がいて、気持ちよくできる仕事があって、一生かけて実現したい大きな夢が一つあったら、それでいいと思いませんか。世界のすべ...

17:33
12/31

反貧困の大晦日

反貧困ネットワークが立ち上げた「年越し派遣村」へ行ってきました。都内でも複数の会場がありますが、私は厚生労働省前、日比谷公園の会場へ行きました。野外音楽堂前の道路に、相談と宿泊のためのテント村が設けられていました。 マスコミの取材も多い中で、スタッフはNPOも労働団体も渾然一体となり、所属を示す旗や腕章も、ほとんど見かけませんでした。当日受付のボランティアにも、人の列が出来ていました。私は結局は、...

16:12
12/30

イスラエル問題は世界の刺

年末のニュースの中に半ば埋没しながらも、ガザ地区に対するイスラエルの武力行使が伝えられています。暫定の停戦合意が破棄されて、最初に手製のロケット弾を撃ち込んだのはハマスの側のようですが、1人のイスラエル人が殺されたのに対して、イスラエルの空爆による死者は300人に達したと伝えられています。地上軍の侵攻による、全面的な再占領も視野に入っているようです。 ガザ地区はパレスチナの飛び地ですが、ここではイ...

12:59
12/29

2008年末ブログ望年会

皆様、歳末のお忙しい中を、よくおいでくださいました。政治も世相も混乱をきわめた年末になりましたが、こうしてお顔合わせができますだけでも、幸せなことでございます。お時間にもなりましたので、昨年から恒例となりました「ブログ光の友・望年会」を、これより始めさせていただきます。では最初に、ブログ友の長老格でいらっしゃる、うたのすけ様から、開会のごあいさつと、続きまして乾杯のご発声をお願いしたいと存じま...

17:14
12/28

投稿文芸誌「流星群」

投稿文芸誌「流星群」「戦記書画」の著者である増田博一さんから、「流星群」の最新号が送られてきました。これは「現代文芸社」の投稿文芸誌で、同人の原稿を集めて年に2回発行しているとのことで、今回で10年、20号に達しています。増田博一さんも寄稿しており、表紙デザインも同氏の作です。内容は、小説、随想、詩、論文、評論と多彩で、それぞれの著者の思いが伝わってきます。 私とは直接の関係はないのですが、編集後...

18:08
12/27

落語「トヨタの赤字」

(熊さん)ご隠居、大変なことになりましたぜ。あのトヨタが赤字に転落だって。ついさっきまで世界一の自動車会社になったって、てえしたもんだと思ってたら、あっさり倒産たぁどういうことなんですかね。これじゃあ失業者もたくさん出るわけだ。(ご隠居)お前の話は、すぐにそう大げさになるからいけない。倒産じゃあるまい。赤字の決算が一回出たってだけの話じゃないか。そうやってすぐに騒ぐやつがいるから、世の中余計に暗く...

18:09
12/26

派遣切りは国策の犠牲者

年内最後の金曜日です。NPO法人「もやい」も、年内の事務は最終日ということで、私はサポーターとしての登録だけを済ませてきました。スタッフは、各地で行われる野宿者の越年・越冬対策に参加するようです。 派遣切りはなぜ起こったのか。労働者派遣法の制定は、1985年のことでした。当初は、常雇いになじまない13の特殊な業種にだけ適用される法律でした。それが労働自由化の名のもとに次第に拡大されて、経営側にとって...

09:42
12/26

ブログ連歌(63)

1239 如何にあれ 子は夢いだき 春を待つ(みどり)1240  生きる力ぞ 明日こそなれば(やまちゃん)1240B  何を託そう 爺の初夢(うたのすけ)...

11:28
12/25

徳富蘇峰と戦争責任

昨夜のTBS系特番「あの戦争は何だったのか」では、言論人の徳富蘇峰が重要な役回りで登場していました。時代背景を蘇峰と取材記者とに語らせながら戦争への道程を描き出すという、今までにない深みのある、すぐれた演出だと思いました。 徳富蘇峰は、私の父が新聞記者として活躍していた国民新聞の社主であり、父の生涯の師匠でしたから、私にも縁の深い人です。熱海市伊豆山にあった「晩晴草堂」は、ドラマい出ていた通り...

12:07
12/24

天皇陛下も後期高齢者になられましたね

昨日は、お誕生日おめでとうございました。体調もよくなられたとか、お元気なお声も聞くことができました。これで陛下も満75歳の後期高齢者になられたわけですが、陛下は「国民」ではないので、法制度ではどのようになるのでしょうか。ともかく、同じ昭和8年生まれとして、感慨の深いものがあります。 思えば戦争末期には集団疎開を経験され、戦後日本の大変革の中で、父陛下の激動の日々を身近に見ておられたのだと思います...

12:27
12/23

湯浅誠の「反貧困」を読む(2)

この本で知った印象的な事実は、生活の破綻は自助努力の不足からではなく、自助努力の過剰から起こる場合が多いということでした。教育の格差などでもともと弱い立場の人が安定収入を失った場合、視野が狭いためにすべてが自分の責任だと思いこみ、自分の正当な権利や利用できる制度などに目が向かず、どうにもならなくなるまで我慢してしまうというのです。 本人の立場に寄り添うことのできる助言者や相談窓口が手近にあれば...

11:52
12/22

湯浅誠の「反貧困」を読む(1)

湯浅誠の「反貧困」(岩波新書)を読みました。もっと早くに読むべき本でした。この4月に出ていたのに、なぜか見落としていました。天木直人氏が湯浅誠に政治改革の期待を寄せ、この本に感動したと書いているのを見て、ちょうど入荷したばかりの重版を買ってきました。 著者はホームレス支援の活動から出発しただけあって、その見識はすべて実践活動を通して確認した事実に基づいており、提言は本質を突いた明快さに貫かれてい...

14:11
12/21

2008年末望年会のお知らせ

2008年末望年会のお知らせ2008年も、いよいよ押し詰まって参りました。例年にも増して心安からぬ年末ですが、地上に何があろうと、暦は間もなく新年となります。そこで昨年に引き続きまして、ブログ友が相集い、この一年を振り返りつつ交歓する「ブログ望年会」を、下記の要領で開催したいと存じます。12月29日(月)13時から 当ブログ上において会費は無料 参加には300字以内程度の「1分間スピーチ」をご持参ください参加は...

12:11
12/20

70代からの情報革命(10)

70代からの情報革命(10) マイペースで書き続けている私のブログにも、数ヶ月たつとぽつりぽつりとコメントが入り始めた。記事に特別な興味をもってくれた有難い読者の意見なのだが、私は依然として返信を書いていない。感想文なのだから、読ませてもらって反応を確かめればそれで終り、と思っていたらしい。これは後に自分がよそへコメントを入れるようになってからわかったのだが、とんでもない思い違いだった。自分の意見...

10:26
12/20

ブログ連歌(62)

1219 クリスマス 解雇当日 如何にビラまく(みどり)1220  越せぬ年の瀬 哀史はまたも(建世)...

12:16
12/19

貧困のない世界を創る(2)

ムハマド・ユヌスが携帯電話事業の次に手がけたのは、子どもたちの栄養改善に役立つ食品事業でした。発育不良で障害を起こすような子どもを作らないためには、コカ・コーラよりも安くて、栄養価の高い食品が必要であることは明らかでした。この事業で、ムハマド・ユヌスは、フランスに本社を置く食品世界企業のダノン・グループと提携しました。 事業の進め方は、利益をあげるための事業と全く同じです。徹底した市場調査で需...

11:55
12/18

社会の最善化を目的とした資本主義へ

昨夜読み終わったムハマド・ユヌスの「貧困のない世界を創る」について紹介文の1回目を書いた最後に、天啓のように「社会の最善化を目的とした資本主義」というキーワードが浮かんできました。著書の副題は「ソーシャル・ビジネスと新しい資本主義」であり、それは「利益の最大化を目的とした資本主義」に対置された「貧困を解消し、すべての人に本来の人間性を回復させる資本主義」なのですが、それを短くまとめたキーワード...

23:04
12/17

貧困のない世界を創る(1)

タイトルは、ムハマド・ユヌスの著書(早川書房)で、副題は「ソーシャル・ビジネスと新しい資本主義」、著者はバングラディシュで貧困層のためのグラミン銀行を創立して以来、貧困を解消するソーシャル・ビジネスで大きな成果をあげつつある実践家です。一人のノーベル平和賞受賞者という以上に、その説くところは自らの経験と思想に裏付けられ、世界の将来を見通した確信に満ちています。小飼弾氏は「世紀のトテツモナイ本だ」...

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