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下北沢ブロイラーSNS

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21663位 UP

天駆ける龍

桐也が俳優、歌手、舞台、DVD、映画、ドラマ等の感想を書き散らします。BL味の小説も書いてます。時々暴力的表現、非人道的表現、および性表現のある場合もありますので、一応15禁でお願いします。

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最近のエントリ

21:09
10/14

DRAGON φ MUSES 44

― Fallen Dragon Second 4 ― 「ドコ…… って言われると、上手く言えないけど、全然違うよ? 」 だが旭は意外にもキッパリとそう答えた。 「一番違うのはドキドキかな? 」 「ドキドキ? 」 「うん、圭くんの顔を見ると、ドキドキする、声を聞くともっとドキドキする、傍に入るだけでドキドキする…… 」 遠く離れ、今はココにいない圭を想い、旭は静かにウットリと言葉を繋いだ。 「圭くんってさ、正面から見てる...

01:15
10/14

BLOODSUCKER 20

― 桜吹雪 7 ― 「でも、最近になって、キミが人間たちに利用されているというコトに心を痛めたジョウさんはキミを救ってやりたいといいだしたんだ、ジョウさんはキミを置き去りにしたことを後悔していると言ってた、」 背後から伸ばされたハヤトの手は、いつの間にかサクラの両肩を捕らえ、呆然と聞き入るサクラに深く甘い暗示にも似た誘いをかける。 「キミはこの世でタダ一人の生粋のキメラだ、僕らサードも、セカン...

21:21
10/13

DRAGON φ MUSES 43

― Fallen Dragon Second 3 ― そのまま視線を落していくと、大きく開かれた胸元が見える。 さっきキチンと着せてやったハズなのに、なんでこんなに着崩れてるんだ? 蒼太の視線は知らず知らずその内部へ移っていく。 さっき風呂場で見た身体を思い出す。 白くて傷一つない滑らかな肌、意外にしっかりと引き締ったボディライン。 この身体を圭は抱いているのか…… そう思ったら何となくムカムカしてきた。 圭が案外雄なの...

01:24
10/13

BLOODSUCKER 19

― 桜吹雪 6 ― サクラはハヤトの腹を蹴っていったんハヤトから少し離れ、口笛を鳴らした。 クルリと人差し指を回して口の中で呪を唱える、クロスソードがないので威力は落ちるかもしれないがやるしかない。 指先にエネルギーを集中させてハヤト目掛けて打ち出した。 「行け! 必殺桜吹雪!! 」 紅の熱風と共に幾千もの針が出現し、ハヤトめがけて飛んでいく。 「あうっ…… !! 」 数え切れない針の攻撃に一瞬怯み...

20:54
10/12

DRAGON φ MUSES 42

― Fallen Dragon Second 2 ― 服を脱いで風呂場へ入る蒼太に続いて旭も来た。 物怖じしない旭を見ていると、何となく何度もこういうコトがあったような気さえした。 「…… 」 旭の裸体を、蒼太は無意識にもっと華奢だと想像していた。 色は白いし、普段からチラチラ覗く肌は綺麗でほっそりとして見えたし、性格的に言って軟弱そうな感じなのでそう思っていたのかもしれない。 しかし、目の前へやって来た旭の身体は意外...

01:42
10/12

戴きました。

実は嬉しいコトに、お友達の司ちゃんから、スピンオフ小説を戴きました。 連載中の「DRAGONφMUSES」そして本編「恋する詩神」にも登場し、 旭の憧れの存在であり、隆史とも妖しい関係である飛田慶一郎さん主役のお話です。 「恋する詩神」スピンオフ飛田慶一郎編/著:有村司 飛田さんは、「恋詩」シリーズの中でも最年長で、一人渋く異彩を放っている大人の男です。 背中に昇り龍の刺青があったり、ショタコンだったりと...

19:27
10/11

DRAGON φ MUSES 41

― Fallen Dragon Second 1 ― 「蒼太さんって、カッコいいよねー」 フイに旭がそう呟いた、それはもう感心、という感じで嫌味ではなさそうだ。 「芸能人がなに言うてんねん、そないなもんやないで」 「ううん、カッコイイよ、俺が知ってる人の中で一番かも…… 俺も蒼太さんみたいになりたかったなぁ」 蒼太が一応謙遜すると、旭は畳の上に両掌をつき、ウットリと蒼太を見つめている、所謂女豹のポーズというヤツだ(女...

07:57
10/11

BLOODSUCKER 18

― 桜吹雪 5 ― 愛理からの説明でサクラが事態を知ってしまったことを知り、イツキは慌てていた。 サクラは今傷が治ったばかりでしかもエネルギー切れの状態の筈だ、とてもじゃないが、サードには勝てないだろう。 「イツキ、わかってる? サードを最低一体は生け捕りにすること、それがサクラくんを助ける道よ! 」 「分かってる、やるさ! 」 サクラが重症をおい、意識不明でいる間に、イツキと末子はタバック内で...

20:09
10/10

恋する詩神 163

― Liberty Time 16 ― 「おはよう、圭くん」 「え、ぁ、おはようございます…… ってか、今何時ですか? 」 「んっとね、九時半くらいかな」 珍しく先に起きていた旭にそう言われて思わず飛び起きた。 今日は十一時から仕事で、場所的に言って直ぐに出なければ間に合わない。 圭は旭にすいませんと断ってから、慌ててバスルームへ飛び込んだ。 昨夜は旭を抱いたアト、そのまま二人で眠ってしまったので、ヤバイコトにな...

00:42
10/10

胸に咲く紅い花。 7

恐怖に震えながら、晃司が叫ぶのを面白そうに見つめ、凍上はまだ固く侵入を拒む晃司の後孔に自らの凶器を押し当て、ズイと押し進めていこうとしていた。 「やっ…… ぁあっ!! 」 恐怖感で身体が固くなっていたコトもあり、メリメリと音を立てそうなほどに軋んだ局部に亀裂が入った。 ピシッ歪んだ肉襞に一筋の血が流れる。 固くなった身体のそこかしこが熱を持ったように熱くなり、こめかみから脂汗が流れ出す。 ソレと同...

20:39
10/9

恋する詩神 160

― Liberty Time 15 ― 「ァ、旭くんどうしてそれ…… ! 」 とっさに誤魔化す言葉が見つからず、圭が口ごもると、旭は少し低くなった冷たい声で、責めるように呟いた。 「知ってるよ、圭くん、俺に会う時間はなくても、蒼太さんに会う時間はあるんだよね…… 」 旭はまるで終りを知っているかのような寂しそうな視線で壁を見つめていた。 「いいんだ、別に…… 会いたい気持ちは止められないし、人の気持ちは力尽くで動...

00:33
10/9

BLOODSUCKER 17

― 桜吹雪 4 ― ばたん。 ドアが閉まり、イツキが出て行ったのを確認してからサクラはゆっくりと立ち上がった。 「テッ、……っきしょう! この傷、まだ塞がってねえな…… 」 傷の治りが遅いのはサクラにもわかっていた、けれど今そんな事にかまってはいられない。 ベッドからおり、横のテーブルを見る。 「チ、さすがに携帯はねえな…… けど、」 壁のハンガーにかけてあるイツキの上着のポケットを探る、……あった。 ...

19:51
10/8

恋する詩神 161

― Liberty Time 14 ― 徐々に整ってきた呼吸を聞き、その背を撫でながら肩口を舐めた。 ほんの少し塩味がするのは汗のせいだろう、旭は嫌だといっていたが、圭は汗や泥臭い匂いが嫌いではなかった。 昔、蒼太と愛し合ったアパートは狭くて汚くて、お互い喧嘩三昧した後で、平気で抱き合ったりした。 血の匂い、汗の匂い、何日も走り回り小競り合いを続け、風呂に入るどころか顔を洗う間もないような日々の中、埃だらけで隙...

01:03
10/8

BLOODSUCKER 16

― 桜吹雪 3 ― 「サクラァ!! 」 今しも剣が振り下ろされそうになったその時、白い鎧をまとったイツキが名を叫び高速移動でサードの前へ走りこんだ。 そして対キメラ専用の銃で黄色い髪のサードの額を撃つ! 「グアッ!! 」 額から血を流したキメラサードが流れ血を押さえながらヨロヨロと数歩下がっていく。 イツキはそのまま続けざまに数発連射したが、黄色い髪のサードはそれを避けながらヒュンヒュンと後ろへ...

19:48
10/7

恋する詩神 160

― Liberty Time 13 ― 「やめっ…… ァ、けい…… け、い」 息が詰まるくらいの口づけに、旭はパニックに陥って抵抗するが、圭のチカラが強く、振り払えないまま、やがて抵抗を止めた。 圭の情熱に身を任せ、軽く喘ぐように息をあげながらチカラなく圭の腕に縋ってくる。 まるで意味を成さない声を上げては、圭の情熱に応えようとしていた旭は、もう腕を掴んでいるチカラさえあまり残っていないようで、弱々しく泣き声を上...

00:57
10/7

BLOODSUCKER 15

― 桜吹雪 2 ― 人間の目ではキメラ化したサクラの動向は追えない、イツキは懐中時計のようなナイトシステムの端末スイッチを押し、白銀の鎧を纏ってサクラの軌跡を追った。 サクラの嗅覚は鋭く、恋人、那美の血の匂いをさせたキメラを追い詰めているらしい。 ある一点で止まった。 「見つけたぜ、この殺人鬼野郎! 手前キメラだな?! 」 サクラが指差した先には背の高い若そうな男がいた。 今はもう人間体に戻ってい...

21:12
10/6

恋する詩神 159

― Liberty Time 12 ― 「あーっもう! 負けた、わかったよ、やります」 「お、本当だな?! 出てくれんだな! 」 「全部じゃないよ、月一回程度しか参加できないからね、そんでよければやるよ」 スタジオの隅で打ち合わせと称して口説かれていた旭は、突然そう答え、飛びついてくる拓斗にやれやれと言う感じで言い沿える。 拓斗は旭を抱きしめたまま、感激です、という様子で夢中で話した。 「いい、いい、そんで充...

00:39
10/6

BLOODSUCKER 14

― 桜吹雪 1 ― 「え? 今なんてったの那美ちゃん? 」 ホテルのロビーでサクラが訊ねると、那美は本当に申し訳なさそうに顔の前で両手を合わせた。 「ゴメンね、ホンットごめん、サクラと会うのはこれで最後、今日でお別れって事で、ね? 」 「そ、そんなあ! ねえなんで、俺なんか悪いことした? ねえゴメン、謝っちゃうからさ、別れるなんていわないでよ! 」 二重三重に重なるチェーンをアクセサリー代わりに...

22:03
10/5

内緒。。。

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18:15
10/5

恋する詩神 158

― Liberty Time 11 ― 「なんでですか! なんでまた石戸谷なんぞとイギリスやなんて!! 」 「だから、CMの関係で…… って言うか、別に純と二人で行くワケじゃないよ、タカさんも一緒だし、仕事なんだからね」 「同じです! だいたいなんで石戸谷なんぞと…… 」 旭の反論を遮って、怒鳴りかけた圭は、そもそも自分が反対して怒ってばかりいるから、旭が萎縮したり離れようとしたりするんだと気付いて黙った。 コレ...

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