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1892位 UP

乱読にもほどがあるッ!

ブログはお引越ししました。 新しいアドレスはhttp://sensa.blog121.fc2.com/です。 これからもよろしくお願いします。

趣味 読書

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本日 1892位 417位 19位
前日 1903位 417位 18位

最近のエントリ

09:48
8/22

「パスカルの恋」 駒井れん

この人の名前はいったいどこで知ったんだろう。ほわっとした表紙が気になって、読んでみました。 パスカルの恋(2003/08/06)駒井 れん商品詳細を見る 休職中の「私」は、「藤沢さん」を待つための毎日を送っている。毎日、いろんなにおいを連れてやってくる藤沢さん。切ない、透明な恋の話。 ちょっと説明が足りなくて、最初はてっきり不倫の話なのかと思った。毎日家にやってきて、一緒に夕食を食べて、帰っていく人。彼の帰...

10:27
8/21

「ルピナス探偵団の憂愁」 津原泰水

雑誌掲載のほうは読んでたんだけど、いまいちピンとこなかった。まとめて読んだら何か違うかな? と試してみたんですが。 ルピナス探偵団の憂愁 (創元クライム・クラブ)(2007/12)津原 泰水商品詳細を見る 高校時代「ルピナス探偵団」として様々な事件に遭遇してきた少女3人と少年1人。卒業後、それぞれの道を歩んでいた4人のうち、1人が不治の病で世を去った。久々に顔を合わせた3人に残されたのは、彼女が死を前にし...

08:24
8/20

「妃は船を沈める」 有栖川有栖

ちょっと今までと違うタイトルだな? と思ったら「白いウサギが逃げる」の出版社か。なるほど、ちょっとカラーが違うのね? 妃は船を沈める(2008/07/18)有栖川有栖商品詳細を見る 港から、海へダイブした車。中から死体が見つかった。それだけなら、事故か自殺だが、死体から睡眠薬が検出されたので事件の目が出てきた。さらに、死亡した彼には高額な保険金がかけられていた。火村准教授と、作家アリスに捜査協力の声がかか...

13:27
8/19

「アーモンド入りチョコレートのワルツ」 森絵都

森絵都氏の本は久しぶり。なかなか児童書の棚を覗きにいけないのが原因。 アーモンド入りチョコレートのワルツ (角川文庫)(2005/06/25)森 絵都商品詳細を見る ピアノ教室に突然現れた奇妙なフランス人のおじさんをめぐる表題作の他、少年たちだけで過ごす海辺の別荘でのひと夏を封じ込めた「子供は眠る」、行事を抜け出して潜り込んだ旧校舎で偶然出会った不眠症の少年と虚言癖のある少女との淡い恋を綴った「彼女のアリア」...

10:51
8/18

「一瞬の風になれ」 佐藤多佳子

面白くない、わけがない。 一瞬の風になれ(全3巻セット)(2007/06)佐藤 多佳子商品詳細を見る 主人公の新二は、天才的なサッカープレイヤーの兄の背を追いかけ、サッカーをやってきたが、「自分にサッカーの素質はない」と見極める能力には恵まれていた。高校入学に当たって、選んだのは近所の公立高校。同じ高校に通うことになった、幼馴染の天才スプリンターとともに、陸上部に入る。目標はただ、速くなること・・・。 三分冊...

09:21
8/17

「夏の少年」 川西蘭

ここ一月、カウンターが異常な回り方をしてます。これが夏休みの「読書感想文効果」かー。学生の皆さんには余り参考にならない文章ですまないねえ。 夏の少年(1997/07)川西 蘭商品詳細を見る 父の死。それは少年時代の終りの幕開けだった。炎上する秘密の小屋、夜の城跡での肝試し、少女の弾いたショパン。夏の夜の花火のように美しく儚い、鮮やかな「少年時代」の残像を描いた、著者初の連作小説。(「MARC」データベースよ...

10:03
8/16

「異邦の騎士」 島田荘司

「改定完全版」を先に読んでしまったので、いつか読み比べてやろうと思いながらなかなかきっかけが掴めずにいた本。だって店頭にもなかなかないんだもの。図書館で見つけたときは「やっとあえた」と思いました。 異邦の騎士 (講談社文庫)(1991/12)島田 荘司商品詳細を見る 主人公の青年は、ある日、公園で目を覚ますと、すべての記憶を失っていた。混乱する中、出会った良子という女性と同居することになる。工場での仕事も見...

09:42
8/15

「Field,Wind」 アンソロジー

表紙には「青春スポーツ小説アンソロジー」と書いてあるけど、ちょっとイメージがずれてるような気も。 Field,Wind―青春スポーツ小説アンソロジー(2008/04)あさの あつこ 五十嵐 貴久商品詳細を見る 陸は強豪自転車部の部員。アマチュアレーサーとしてはトップクラスだという自負はあるが、足に翼がついているようなチームメイトを見るにつけ、自分の才能の限界を思い知る日々。そんな中、時期キャプテンへの打診を受けるが...

13:45
8/14

「薄闇シルエット」 角田光代

読書に詰まったら角田さん、と考えて借りたんですが・・・。 薄闇シルエット(2006/12)角田 光代商品詳細を見る 人生の勝ち負けの定義など、誰が分かるというのだろうか。 ハナは下北沢で古着屋を経営している37歳。仕事は順調、というかむしろ勝ち組。ある日、恋人から結婚を迫られたことを契機に、恋愛と仕事について模索していくことになり…。生き惑う女性の心情を描く極上長編小説。(出版社/著者からの内容紹介) 前半はす...

09:03
8/13

「ドリームタイム」 田口ランディ

実を言うとエッセイは苦手な分野。「好きな作家さん」が書いたエッセイなら読むけど。 ドリームタイム (文春文庫 た 61-2)(2007/09/04)田口 ランディ商品詳細を見る ピエロ男、トイレの神様、フリーダ・カーロの女が現われ…。この地球に起っている、言葉では絶対に説明できない13の夜の物語。(「MARC」データベースより) ところが小説が魅力的な作家さんでも、エッセイが面白いとは限らないのが面白いところ。エッセイが面...

08:51
8/12

「体育座りで、空を見上げて」 椰月美智子

「しずかな日々」を読んでやられて、すごく好きな作家さんの仲間入りをしたはずの作家さん、だったんですが。 体育座りで、空を見上げて(2008/05)椰月 美智子商品詳細を見る 「大人の階段を昇るのって、すごくしんどい。」五分だって同じ気持ちでいられなかった、あの頃。中学生時代の出来事を通して読者を瞬時に思春期へと引き戻す、おかしくも美しい感動作! (出版社 / 著者からの内容紹介) この作品は、1970年生ま...

10:51
8/11

「エバーグリーン」 豊島ミホ

さほど期待しないで読み始めたんだけど、この本はいいよ。 エバーグリーン(2006/07)豊島 ミホ商品詳細を見る 漫画家を目指すアヤコと、ミュージシャンを志すシンは別々の高校に進むことになる。卒業式のあと二人は約束する。 「10年後にまた会おう」 10年、その間に二人はどうなるのか。淡く切ない、残酷だけど美しい日々を描いた青春小説。(出版社/著者からの内容紹介) 私はもともと、ちょっと泣けるけど泣かすための話じ...

23:51
8/10

「ヌルイコイ」 井上荒野

新しい直木賞作家さん。初読のつもりでしたが、多分どこかで何編か短編を読んだことがあるっぽい。 ヌルイコイ (光文社文庫)(2005/10/12)井上 荒野商品詳細を見る つまらない恋―ぬるい恋を続けている「わたし」は、ある日、死に至る病の宣告を受ける。一緒に暮らしていても月に二度しか顔を合わせない夫との生活、童話作家との不倫にも慣れ、死さえも諦めにも似た気持ちで受け入れたが…。 (「MARC」データベースより) う...

10:00
8/10

「恋をしよう。夢をみよう。旅にでよう。」 角田光代

「この人はどういう人なんだろう」と知りたい欲が高まってきたので、読んで見ました。エッセイ集は初めてです。 恋をしよう。夢をみよう。旅にでよう。 (ブルームブックス)(2006/02)角田 光代商品詳細を見る たのしいこと、うれしいこと、悲しいこと、怒ったこと。ささやかな日常こそがいとおしい―「今日、今、この瞬間」を綴った日常エッセイ。 (「BOOK」データベースより) ブルームブックスのHP掲載のエッセイを集...

10:18
8/9

「光の森の凍える女神」 関田涙

たまにはがちがちのミステリを、と思ったんだけど・・・。 蜜の森の凍える女神 (講談社ノベルス)(2003/03)関田 涙商品詳細を見る 知人の別荘を借りて、姉たちと3人で旅行に行った誠。ところが、季節外れの降雪が別荘地を襲う。吹雪に巻かれてやってきた大学生6人。彼らとの間で「探偵ゲーム」をはじめたが、それはゲームでは終わらずに・・・。 うーん。物足りないです。 作家志望の中学生が書いた文章という設定になってるから...

09:48
8/8

「ザ・万歩計」 万城目学

「万歩計」は登録商標だそうです。知らなかった。 ザ・万歩計(2008/03)万城目 学商品詳細を見る 鴨川ホルモーなどで知られる万城目氏、初のエッセイ集。 エッセイ集、ということになってるけど、実際は半分短編小説のようなものも混じってます。あちこちに書いたものを集めてるので、これというカラーはない。 それでいて、面白いのです。 そうかー、「ホルモー」や「鹿男」の発想は、こういうところから出てるのかー、って...

22:21
8/7

「欲望」 小池真理子

これは「夏の100冊」を見ていて、そういえばこの人の本読んだことないなあと思って借りた本。 欲望 (新潮文庫)(2000/03)小池 真理子商品詳細を見る 三島由紀夫邸を寸分違わず模倣した変奇な館に、運命を手繰り寄せられた男女。図書館司書の青田類子は、妻子ある男との肉欲だけの関係に溺れながら、かつての同級生である美しい青年・正巳に強くひかれてゆく。しかし、二人が肉体の悦びを分かち合うことは決してなかった。正巳...

09:48
8/6

「災厄」 永嶋恵美

どうしてこう、選んだように時々、怖い「妊婦もの」読んじゃうんだろう。それだけ妊娠というのが「非常時」なのかもしれないけど・・・。 災厄(2007/11/06)永嶋 恵美商品詳細を見る 美紗緒は現在妊娠中。妊婦ばかりを狙う連続殺人が起き、捕まった犯人は高校生。その犯人を夫が弁護することになり、美紗緒の周囲はどんどん揺れ動いていく・・・。 最初は少年が犯罪を起こす心理が語られて、ちょっと苦い感じがした。「こういう少年...

11:12
8/5

「25時のイブたち」 明野照葉

図書館に行くたび、この方の本が目立つようにおいてあるので、いつか読んでやろうと思ってました。 25時のイヴたち(2006/03)明野 照葉商品詳細を見る 誰にもさらせない弱味を抱えて、隠しサイトで出逢ったふたり。現実から“はぐれていた”女同士が、見知らぬままに本音をぶつけあう。不感症、味覚障害、ストレスの果て、虚勢を張り続けることに倦み疲れ、共振しあった女たちがいきつく黒い罠。悪意に染まる歓び。インターネッ...

01:24
8/5

「空飛ぶタイヤ」 池井戸潤

かれこれ2ヶ月以上前に牛くんの母さまからお勧めいただいて、ようやく読めました。近場の図書館にないんだものよ・・・。 空飛ぶタイヤ(2006/09/15)池井戸 潤商品詳細を見る トレーラーの走行中に外れたタイヤは凶器と化し、通りがかりの母子を襲った。タイヤが飛んだ原因は「整備不良」なのか、それとも…。自動車会社、銀行、警察、週刊誌記者、被害者の家族…事故に関わった人それぞれの思惑と苦悩。そして「容疑者」と目され...

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