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下北沢ブロイラーSNS

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3629位 UP

川越名画座

名作映画の御紹介。

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本日 3629位 579位 24位
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最近のエントリ

02:30
6/18

すみません

ブログにお越しの皆様、こんばんは。 今週あたりから、ちょっと多忙になってきておりまして、しばらくの間、いただいたコメントやトラックバックへのお返事が遅くなります。すみませんが、よろしくお願いいたします。 トムさん、豆酢さん、グリーンベイさん、いつもありがとうございます。そのような状況ですので、少しお時間いただきます。ご容赦ください。なるべく早くお返事させていただきます。(記事転載だけでいっぱ...

11:03
6/17

#0205『オール・ザ・キングスメン』ロバート・ロッセン監督 1949年アメリカ

”ALL THE KING'S MEN”  一介の役人ながら正義漢と理想にあふれるウィリー・スターク(ブロデリック・クロフォード)。かませ犬として出馬した州知事戦で、民衆に思いをぶつける術を学び、予想外の接戦まで持ち込むが惜しくも本命候補に敗れる。4年後の知事戦に再出馬した彼は、明確な政策アピールと巧みな裏工作でついに知事に当選する。知事となった彼は、次々と公共事業を行い州の近代化を進めて絶大な権力を手中にする...

22:54
6/16

#0204『大いなる西部』ウィリアム・ワイラー監督 1958年アメリカ

”THE BIG COUNTRY”  ジム・マッケー(グレゴリー・ペック)は、船乗りをやめ牧場主の娘パット・テリル(キャロル・ベイカー)と結婚するために西部の町にやってきた。そこは、町の大物マラガンが遺した豊かな水源ビッグ・マディをめぐってテリル家とヘネシー家が争っていた。暴力を嫌うマッケーは荒っぽい西部の男たちから臆病者と嘲られ、パットにも愛想をつかされる。そんな時ビッグ・マディの持ち主であり、マラガンの...

11:36
6/15

#0203『アンナ・カレニナ』ジュリアン・デュヴィヴィエ監督 1948年イギリス

”ANNA KARENINA”  官僚カレーニン(ラルフ・リチャードソン)の妻アンナ(ヴィヴィアン・リー)は才気あふれる魅力的な女性であるが、仕事一辺倒の夫との中は今ひとつうまくいっていない。モスクワの兄を訪れたアンナは、駅で義理の妹キティ(サリー・アン・ハウズ)の婚約者ヴロンスキー大尉(キーロン・ムーア)と出会う。ヴロンスキーは、婚約者のある身ながらアンナに一目で魅せられてしまう。彼の必死の求愛は、夫との仲に不...

17:30
6/14

#0202『欲望という名の電車』エリア・カザン監督 1951年アメリカ

”A STREETCAR NAMED DESIRE”  田舎町オリオールからニューオーリンズに住む妹ステラを頼ってきたブランチ。実は、夫を亡くしたショックから身をもちくずし、17歳の少年を誘惑したことで追われるように故郷を出てきた。大荘園の娘だったブランチはことごとに上品ぶった態度をとるが、ステラの夫スタンレーはそれが我慢できない。粗暴で猜疑心の強い彼はオリオールでのブランチの行状を調べ上げ、精神的に彼女を追い詰めてい...

11:03
6/13

#0201『山羊座のもとに』アルフレッド・ヒッチコック監督 1949年アメリカ

”UNDER CAPRICORN”  完全ネタバレしてます。ご注意ください。 オーストラリアを訪れたイギリス総督の甥アデア(マイケル・ワイルディング)は、街の大立者フラスキー(ジョセフ・コットン)と知り合った。変わり者で鳴るフラスキーの家に招かれたアデアは、彼の妻ヘンリエッタ(イングリッド・バーグマン)に出会うが、彼女は夫婦仲がうまくいかないことから酒におぼれ精神的におかしくなってしまっている。ヘンリエッ...

22:03
6/12

#0200『ダイヤルMを廻せ!』アルフレッドヒッチコック監督 1954年アメリカ

”DIAL M FOR MURDER”  実は。。。2005年10月9日に映画ブログをはじめて、最初に書いた記事がこの『ダイヤルMを廻せ!』しかも、鑑賞後しばらく時間がたっていたため内容もあまり覚えていなかったという始末。 序盤のあらすじと、なんだかさっぱりわけがわからないけど「さすがヒッチコック!」にたどり着く中盤と、一生懸命本を調べた後半の、その三段構成がスリリングですらありますね。 一応以前のブログの文章はこち...

11:03
6/12

#0199『イタリア旅行』ロベルト・ロッセリーニ監督 1953年イタリア

”VIAGGIO IN ITALIA”  ネタバレですよ 中年になっても相変わらずバーグマンは美しい。『イタリア旅行』は公開当初国内の批評家にずいぶん酷評されたものの、フランスのヌーヴェルヴァーグ一派に再評価され、現在ではロッセリーニの代表作のひとつといわれています。 世紀のスキャンダルでバーグマンがロッセリーニの下に走ってから、彼女の主演で作られたロッセリーニ作品は全部で6本。6本すべてに何らかの形で”うまく...

16:45
6/11

覚書:詩的レアリズム

■ルネ・クレールの『巴里の屋根の下』を源流とする1930年代のフランス映画の美学的傾向。ジョルジュ・サドゥールによる命名 ■トーキーの発明と同じタイミング。これは即座に台本と脚本の重要性に結びついた。詩的レアリズムとは、まず第一に、フランスの演劇的伝統に通じるシナリオ重視の映画だった。 ■詩的レアリズムの4巨匠:ジャック・フェデール、ジュリアン・デュヴィヴィエ、マルセル・カルネ、ジャン・ルノワール ■...

11:03
6/11

#0198『日曜日には鼠を殺せ』フレッド・ジンネマン監督 1964年アメリカ

”BEHOLD A PALEHORSE”  少しネタバレ 『真昼の決闘』がとても気に入ったフレッド・ジンネマン監督の作品。何が良かったかと言えば、それはもうゲイリー・クーパーが誰の助けも得られず徐々に一人ぼっちに追いつめられていく姿。時間の経過をリアルに織り交ぜながら、実に見事なストーリー運びでした。 この作品でも同じく、ぐぐっと迫りこんでくるようなストーリーが良いですねぇ。グレゴリー・ペックとアンソニー・ク...

19:21
6/10

#0197『居酒屋』(二回目)ルネ・クレマン監督 1951年フランス

”GERVAISE”  ルネ・クレマン監督の『居酒屋』を再見しました。平行して、ゾラの原作も読書中です。原作と比較してみると、クレマンが原作に忠実に映画化したことは間違いないものの、原作で度々触れられるジェルヴェーズの詳細な人となりの描写を意図的に省いたのではないかという気がしてきました。 特に、ジェルヴェーズの堅実な人生観、まじめな働きぶり、夫クポーや子供たちへの献身についてはほとんど描写されてい...

11:03
6/10

#0196『復讐の谷』リチャード・ソープ監督 1951年アメリカ

”VENGEANCE VALLEY”  2005年12月に書いた記事です。この映画を観たのは、1にも2にもロバート・ウォーカー見たさ。ジェニファー・ジョーンズと離婚した後生活が荒れ、この作品が製作された1951年に亡くなっています。相変わらずの悪役ぶりが堪能できた上に、ドラマとしても結構面白かった。拾い物の一作。 以下、転載文。 ストロビー牧場の経営者アーチに幼い頃拾われた孤児のオーウェン(バート・ランカスター)は、彼の息...

03:15
6/10

覚書:映画的な存在としてのナチス

■そもそも人ら^の築き上げた第三帝国そのものが、映画と同じ原理によって大衆を魅惑する映像の集積から作り上げられている。 ■「イデオロギーとはある時代の持つ創造的なる物であり、ある社会の映画であるように見える」ロラン・バルト ■ヒトラーは、ドイツそのものをイデオロギーの表彰物として、映画的な存在へと作り変えてしまった。 ■底では第三帝国は巨大な映画スタジオとなり、ドイツ国民とナチス兵士は俳優となる...

03:06
6/10

覚書:ハリウッドとファシズム

■現在のハリウッド映画の中で、ナチスの将校や兵士たちは常に悪役として登場している。 ■彼らが人類の歴史上、とてつもない悪行を重ねたことは事実だ。 ■しかしながら、そのようなヒトラーがいたおかげでハリウッドの映画産業が半世紀を通して潤ってきたことも、否定できない事実である。 ■映画では、物語を面白く展開していくために、常に悪役が必要だった。かつてのハリウッド映画では、その役はインディアンとソ連共産...

12:33
6/9

#0195『キー・ラーゴ』ジョン・ヒューストン監督 1948年アメリカ

”KEY LARGO ”  ちょいとネタバレ 舞台はフロリダ、キー・ラーゴのホテル。一夜のハリケーンに閉じ込められた悪党とヒーロー。悪党はやりたい放題。ヒーローは我慢に我慢。やりたい放題と我慢の振幅がだんだん大きくなって限界点を迎えたところでヒーローの大逆転。 そういうことです。悪党のボス、ジョニー・ロッコにエドワード・G・ロビンソン。ロッコの情婦クレア・トレヴァー。ホテル・ラーゴの主人ライオネル・バ...

23:03
6/8

覚書:映画の歴史とは何か

■映画のテクノロジーの発展の歴史、実際に製作されたフィルムの手法の変遷の歴史、映画館や製作会社の歴史、監督や俳優、さらにカメラマンや照明、美術などの現場の人々の歴史、映画をめぐるジャーナリズムとアカデミズムの歴史、こうした実に数多くのジャンルにおける出来事の移り変わりをすべて見据えた上で、映画という二十世紀に特有の神話的現象が、全体としてどのように変遷を遂げていったのかという問題が問われなけれ...

22:51
6/8

覚書:映画の影響力

■映画は単に時間つぶしの娯楽であり、またそれであってもちろん構わない。 ■人間はどんなフィルムでも自由に、好き勝手に見ることができる。 ■けれども、ひとたび見てしまった以上、そのフィルムの記憶から自由になることはできない。映画にはそれほどこわい(と同時に、すばらしい)ところがある。 (四方田犬彦著「映画史への招待」より)

15:27
6/8

#0194『第三の男』キャロル・リード監督 1949年イギリス

”HE THIRD MAN”  2006年1月の記事を再掲します。この作品のDVDがなくなってしまって再見できない!500円DVD(キープ社)は、後半で音声と字幕がずれるんですよね。きちんと収録されているものを買うことにします。 以下、転載文。 アメリカの三流小説家ホリー(ジョセフ・コットン)は、友人ハリー・ライム(オーソン・ウェルズ)を頼ってウィーンにやってくるが、到着早々ハリーが事故死したことを告げられる。しかし事...

21:03
6/7

#0193『フォロウィング』クリストファー・ノーラン監督 1998イギリス

”FOLLOWING”  『メメント』を見たときにはたまげましたね。いったいクリストファー・ノーランという人の頭の中はどうなっているんだろうと不思議に思ったもんです。 さて、フォロウィング(following)とは、尾行のこと。主人公のビルは人を尾行する癖があります。相手は男でも女でも誰でもよく、しばらく尾行して相手の生活がわかればその時点で尾行終了。ところがある尾行相手がビルに気づきます。その相手コッブはとい...

17:42
6/7

覚書:表情の多声的演技

■アスタ・ニールセンはかつて、金持ちの青年を誘惑するために雇われた女を演じたことがある。彼女を雇った男がカーテンの陰に隠れて、彼女を監視し、結果いかにと見守っている。 ■監視されていることを知って、彼女は偽りの愛情を装う。愛の表情の全音階が彼女の顔に表れる。それにもかかわらず、われわれはそれが単なる演技であり、偽りであり、仮面に過ぎないことを知る。 ■ところが、場面が進むにつれ、アスタ・ニールセ...

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    [2008/8/30]

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