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ヨッシー牧田のFXデイリー・レポート

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業界 金融

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本日 791位 9位 2位
前日 855位 9位 2位

最近のエントリ

20:20
8/8

ドル/円相場上昇の余地はかなり小さい。

 本日の東京市場では、「ドル独歩高」という感じでしたが、今までドルが売られすぎていただけであると考えれば、それほど不自然な動きではないのかもしれません。年初は、「ユーロ/ドルは年内に1.35ドルまで下落」というレポートも出回っていた記憶がありますので、その頃に考えられていたドル安修正は、まだ「半分」も達成していないのです。  同様に「円安修正」も、これはまだまだ完了したとはいえません。「道半ば」とい...

09:22
8/8

日本の景気後退懸念が本当に円売りになるのか

 日本の景気後退観測により「円が買われづらく」なっているようです。逆に米国の経済指標が一部で予想よりも強含んだことを背景にしてドル買い戻しが進むという観測も生まれつつあるようです。  現在の水準からドルを買いあがるのはちょっと勇気が必要ですが、かといってこれまで散々に踏み上げられて来ただけに「ドル売り・円買い」はもっと勇気がいるという感じでしょうか。ただし長期的には、(一応)円高への警戒感が強い...

17:37
8/7

ドル/円相場はやはり大幅下落の可能性あり。

 目下、ドル/円の上値余地はどこまであるのかといったところに市場の関心は集まっているようです。  確かに110円台後半までの上値余地はあるのかもしれません。ただ、このドル上昇期待は「少し」どころではなく、かなり行き過ぎているという可能性も否定できません。やはりファンダメンタルズを重視すれば、ドル/円相場は年初の水準から「買いあがれない」ということになりますし、テクニカル的に見ても週足のチャートでボリ...

13:56
8/7

ドル/円相場にドル買われすぎ感はあるのか?

 ドル/円相場は110円の上値試しの前に、東京市場でポジション調整といったところでしょうか?今夜の欧州・米国市場では再び上昇していくのでしょうか。  東京市場では、日経平均株価がドル高・円安であるにも関わらず日経平均株価が反落し、これまでの動きとは全く逆の動きというか、これまでの動きにもちょっとの説明が付けづらいような展開となっています。  単純な「日本売り」の進行であると考えられるのであればことは...

09:51
8/7

円売りは日本の景気後退観測台頭が原因?

 「日本の景気後退観測の台頭によって円が売り進まれた」というようなニュースがまことしやかに流れていますけれども、これははっきりいって眉唾ものです。  やはり米10年債・30年債入札によるドル買いの資金フローと、今夜予定されるECB理事会でトリシェ総裁がタカ派的な内容の会見を開くのではという期待感から、円売りが進んでいるということになるのではないでしょうか?  そもそも、日本の景気減速・後退ということは、...

23:11
8/6

サマーラリーとドル買い戻し、そして10年債入札

 ドル/円相場はテクニカル的な節目であった、108.60円のラインを突破、109円台に上昇してきました。フレディマックの決算内容は、1株損失が1.63ドルと、予想(同53セント)より悪い結果となったものの、予想の3倍強の損失は想定内(!)で、とくにドル売り材料にはならなかったようです。  株価はやや値を崩していますが、これを乗り切れば株価の上値追いが考えられます。原油先物の大幅な下落が米国経済にプラスに作用してお...

18:05
8/6

フレディマックの決算は"ファニー"な内容?

 本日これからのメイン・イベントは何といっても、NY市場オープン前に発表される連邦住宅金融抵当公庫(フレディマック:FreddieMac)の決算発表ではなかろうかと思います。  市場の注目はあまり集まっていないようにも見えますが、53セントと予想されている1株当たりの損失が「桁外れ」の内容となったり、逆に利益を計上したりといった場合には、米株相場はもちろんのこと、為替相場にもかなり影響を与えるのではないかと考...

16:15
8/6

「金利差」に注目した取引は危険になりつつある

 「金利差」に注目した取引=いわゆるキャリートレード=は「危険な取引」になりつつあるというのが、私の基本的な認識です。  市場金利、政策金利ともに歴史的な低水準で安定している「円」を売って高金利の豪ドル・NZドルや、そこまで金利は高くないものの直近で追加利上げが実施されているユーロを買い入れるという、「円キャリートレード」は、特に日本において、かなりの高水準まで積みあがっているといわれます。  昨...

12:33
8/6

ドル/円相場の上昇余地はどの程度あるのか

 足元のドル/円相場は堅調に「下値固め」をしているようにも見受けられますが、逆に「上値の余地は?」というとかなり限定されるのではないかという雰囲気もあります。  2006年は年間を通じてほとんど110円の水準を上回っていたドル/円相場ですが、今年は逆に年初の急落から110円台まで上昇していません。「近い」といわれてる110円の水準ですが、このままズルズル時がたってしまうと、逆に110円までの上昇は遠くなってしま...

09:06
8/6

FOMCは材料視されないとの見方

 未明に発表されたFOMC声明では、「年内の利上げ観測が薄くなった」ということから、ドルが強含んでいるようです。  これは、これまでの米利上げ観測が「本物」ではなかったということを示めしているといえましょう。米金融当局が「現実的」になった(利上げ票が2人⇒1人に減少)したということは、短期的にはドル買い材料となるのかもしれませんが、中長期的な視点で考えると、成長見通しをやや下方修正したということはドル...

20:35
8/5

「円売り」+「原油先物売り」という可能性。

 少し以前まで、「米株空売り」+「原油先物買い」(+「ドル売り」)のポジションの可能性が指摘されていましたけれども、原油が大きく下落しているにも関わらず米株安はあまり止まったというような感じがしないのが実際のところです。  これはドル相場についても同じことがいえ、原油が5月の水準まで下落したのに対して、ドル指数は6月の高値も更新できていません。このことから考えられるのは、「原油先物買い」+「米株空...

16:20
8/5

「高金利通貨」から「低金利通貨」への資金シフト

 世界中のマーケットでこれから見られるのは、変動が大きく、流動性に欠く「高利回り資産」を手放して、代わりに市場での流動性の高い「低利回り資産」を選好する動きではないかと考えられます。  一時期は投機資金が流入した原油・穀物相場が大きく下落しているのは、結局のところ商品市場のパイの小ささが嫌気されたのではないかと考えることもできます。原油の貯蔵などを扱っている「業者」であるセム・グループの経営破綻...

11:50
8/5

RBA(豪中銀)の利下げが大円高時代の端緒か

(タイトルには「RBAの利下げ」とあってRBA、この時点でRBAが利下げを決定したというわけではありませんので為念。)  今日の理事会にてRBAがどのような決定をするにせよ、次回あるいはその次の理事会において、RBAは利下げを決定すると考えています。さらにいえば一旦利下げを実施すると、数回の連続利下げを余儀無くされるであろうことが米国の経験からは考えられるため、豪ドル(AUD)は急落・暴落のリスクが高くなっている...

09:41
8/5

日本政府に「バラマキ」を提案する。

 米国に倣って日本も「バラマキ」型の財政政策を打ち出すべきだと考えるのは、私だけではないと思います。  「財政再建」が重要課題であるというのはもっともですし、そのためには税収増が必要であるというのも理解できます。しかし、「消費税の増税」を言及したところで個人消費の増加は期待できるのでしょうか。今財政再建のために必要な議論は、逆説的ではありますが、減税や財政支出の議論ではないかと思うのです。  ...

23:49
8/4

「円安」の理由は?

 ここ最近の流れとして、欧州時間からNY取引時間の入り(日本時間夕方から夜半)にかけての為替市場では、おおよそ円安方向に振れやすくなっています。  この動きの背景には、日本の個人投資家による円キャリートレードであるとか、あるいは、米欧のヘッジファンドの円売りなども挙げることができましょうが、損失を抱えた金融機関が、調達コストの低い円をドル、あるいはユーロに転換しているという可能性も、これは十分に...

17:41
8/4

ドル/円よりもクロス円...特にオセアニア通貨

 日本の個人投資家による豪ドル/円やNZドル/円のロング(円売り)ポジションが過去最高水準まで積みあがっているということです。これまで、このような情報が流れると、数週間後には「必ず」巻き戻しがありました。したがって円売り・オセアニア通貨買いのポジションを建てている投資家の皆さんはかなり注意した方がよろしいのではないかと思います。  ただし、明日のRBA理事会で即利下げという可能性は、これも低いように思...

16:16
8/4

いわゆる「新興国経済」の可能性

 一昔前は「発展途上国」と呼ばれていた国々は、現在「新興国」「新興市場国」と呼ばれるようになっています。あまり現在では「発展途上国」という表現をすることは少なくなっているように思います。  さらに以前であれば、アフリカなど、「後進国」という表現を用いることもありましたが、現在では逆に日本こそ「医療後進国」「教育後進国」ではないか?という悲観的な見方もあります。  南アフリカなど、新興国はかなり...

15:16
8/4

大国中国の介入の可能性

 いよいよ今週末には北京五輪が開幕します。始まる前から何事もなく終わってくれるといいというような論調が飛び交っておりますが、私自身はそれほど不安視することもないのではというようにある程度楽観的な見方をしております。  そんな中で、警戒すべきなのはむしろ「五輪後」になるのではないかと考えております。再来年2010年には上海万博も控えているとはいえ、米国発のサブプライム・ショックの影響を逃れると考えると...

08:16
8/4

雇用統計、新車販売台数の結果を受けて...

 週末に発表された7月の米雇用統計、そして新車販売台数の結果を受け、今週のテーマは「ドルの買い戻し」「円の買い戻し」はどの程度まで進むのかということになりそうです。  雇用統計では、失業率は上昇したものの、それ以上に注目される非農業部門雇用者数は前月比での減少幅が事前の予想より少なく、米国経済に楽観的な見方が強くなる可能性が考えられます。ただし、注意したい点として挙げたいのは、この2ヶ月は政府機...

20:55
8/1

GM決算は1株損失が...27.33ドル?

 先程発表された4-6月期のゼネラル・モーターズ(GM)の決算は、このあと発表される7月米雇用統計を越えるインパクトがあったかもしれません。  今回発表された決算の内容は、1株当たりの損失額が27セントと、エコノミスト予想の10倍強です。特殊要因などがあるのでしょうが、この後発表される7月雇用統計や、ISM指数が譬え事前の予想数値を上回ったとしても、今回の「クレジットバブル崩壊」の余波はこれで終わったわけでは...

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