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597位 DOWN

牧田嘉昭のFXデイリー・レポート

FXトレーダーに大人気(?)のアナリスト牧田嘉昭がお届けするFXブログ。世界を股にかける男は米国経済・欧州経済に明るく、鋭い視点から為替相場を分析。市場の動向をいち早く察知して最新ニュースをお届けします。

業界 金融

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対象 総合 カテゴリ別 サブカテゴリ別
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前日 579位 2位 1位

最近のエントリ

20:26
5/15

円買いが有利であるという根拠は?

 著名投資家であるジム・ロジャース氏も、現在、キャリートレードの巻き戻しが起きるであろうことを予想して、円・スイスフランを買い持ち(ロング)にしているそうです。ドル/円相場は、95円台が当面の円高水準として、この水準を割り込むことはまずないであろうとの予想もあるようですが、私だけでなくジム・ロジャース氏もそういった見方はしていないようです。  ジム・ロジャース氏といえば、商品価格の上昇を見込んで長期的...

17:48
5/15

まやかしの利上げ観測

 「年内にもFRBが利上げするのではないかという観測が市場の間で高まっている」という話が新聞紙面などでもかなり取り上げられているようです。この裏付けとして、「CBOT(シカゴ商品取引所)で上場されているFF金利先物レートが年内の利上げを△△%織り込んでいる水準」という話が持ち上がります。  この「上場されているFF金利先物レート水準」というのが曲者で、期先限月に行くほど建玉が少なく、流動性が低いこと、そして...

12:08
5/15

センチメントの非対称性。

 ビジネスの世界でいわれることですが、「信用は一朝一夕で築き上げることは出来ないけれども、それを崩すことは一瞬で出来る」というのは金融市場にも当てはまることではないかと思います。  つまり、不安心理というのは簡単に解消されないものの、それが高まるときには一気に高まるということです。ドル/円、クロス円相場などは平時であれば買いに流れやすく、上昇しやすいものの、売られるときには一気に売りに傾く、つま...

08:58
5/15

FRBの懸念事項は何か?

 現在のFRBが持つ最大の懸念事項は何でしょうか。サンフランシスコ地区連銀のイエレン総裁はそれに対して、「クレジット・クランチ、小売売上高の減少、消費者信頼感の低下が負の連鎖となって経済に悪影響を及ぼすことである」と答えを示しています。  金融市場では、「インフレ警戒感」から債券売り・株式買いが活発になり、それが結局為替相場における円キャリー・ポジションの積み増しにつながっているように見受けられます...

22:27
5/14

ドル相場下支え策はあるのか?

 4月の米消費者物価指数(CPI)が大方の予想よりも下ブレしたにも関わらず、ドル/円相場は105円台の水準からそれほど大きく下落していないようです。  巷で噂されているような「米国債の償還に伴うドル売り・円買い需要」というのは、実はこれはかなりアヤしいもので、償還された米国債は再び米国債投資に向かうため、あまり為替市場のテーマにはならないと考えるほうがむしろ自然です。  CPIと同時に発表された4月の米実質...

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