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Quo Vadis ―イメージの奔流

ヨーロッパの美術・音楽・旅を中心に思いつくまま綴っていきます。割合としては、キリスト教絵画を中心とした絵画の読み方(図像学など)や旅行記が多いと思います。日常のこと、持病のことなどもちょろっと書いてます。 

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最近のエントリ

19:38
11/26

ミュンヘンの教会を訪ねて II

※教会内の撮影は、撮影禁止の注意書きがないかどうか確かめ、神の家と認識し、祈る方々の邪魔にならないよう配慮した上で行なっています。次にミヒャエル(ミカエル)教会に向かった。かのルートヴィッヒII世が眠っている教会である。外壁には見事な大天使ミカエル像がある。前回訪れた時間が遅すぎて写真撮影に失敗したので今回は暗くなる前に訪ねたのだが、外壁工事中だった…残念。天使の聖水盤。右手の人差し指と中指を聖水...

00:18
11/21

抱えているもの

(「母と子」 ユリウス・エクステル 1893-1894年)腰をかがめて、ひとつ包みに手を伸ばすたびに、腕や膝から、別の包みが落ちてしまうそして、荷物の山が崩れそうになるボトルもパンも、全部一度にもとうと思うのが難しすぎるそれでも、ひとつとして置いていこうとは思わない全部をもって、腕と心と、必要であれば心臓でつかむ胸の高さで、積み上げた荷のバランスを一生懸命にとる荷物が崩れ落ちるのを防ごうと、私はしゃがみ...

19:24
11/19

filomenaさん ご連絡ください!

えー、突然ですが以前「海の聖母 星の聖母」にコメントくださったfilomenaさん、acquaさんよりメッセージが入っています。もしご覧頂いてましたら、このコメント欄もしくはshuseifu★infoseek.jp (★を@に変えてください。私のメアドです。)までご連絡いただけないでしょうか。acquaさんからのメッセージは次の通りです。ここにコメントしてるのは、どうしてもfilomenaさんに「太陽賛歌」のご紹介許可をいただきたく!いま、...

20:02
11/17

ミュンヘンの教会を訪ねて I

※教会内の撮影は、撮影禁止の注意書きがないかどうか確かめ、神の家と認識し、祈る方々の邪魔にならないよう配慮した上で行なっています。「エッサイの木」から10分ほど歩いたところにある聖ヨハン・ネポムーク教会。内扉の前の注意書きの一行目には「ここは美術館ではない」としたためてある。教会の横幅は驚くほどせまい。おそらく我が家(一般のマンション)の横幅とそう変わらないだろう。会衆もせいぜい数十人入るくらい...

18:42
11/11

聖なるカタチ ―ミュンヘンの街角にて

  エッサイの株からひとつの芽が萌えいで その根からひとつの若枝が育ち  その上に主の霊がとどまる。―旧約聖書 「イザヤ書」 11:1-3このイザヤの預言は、ダヴィデ王の父であるエッサイの家系からキリストが現れるというもの。枝々の頂点に聖母マリアと幼児キリストを置く図像表現を「エッサイの木」と呼ぶ。ミュンヘンの街角の思わぬところで「エッサイの木」と思しき彫刻に出会った。(クリックすると拡大します。エッサ...

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