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10:11
7/4

超寿宣言 がん治療

89歳 昔は天寿 今は手術「ああ、とうとう私も年貢の納め時かな」 胃がんを告知された時、東京都中央区に住む長縄(ながなわ)芳子さん(90)はそう思った。昨年10月初旬のことだ。 

22:15
6/23

怖い肛門自己判断 早期受診を!

 市販の薬も使われているが、一度は専門医に相談を(東京都八王子市の公園前薬局暁店で) 神奈川県大和市の沓掛大乗さん(69)は20年ほど前、肛門(こうもん)からの出血で近所の診療所を訪れた。

00:23
6/17

子育て支援…出産から復職まで職場の意識改革を

 少子化の進行にブレーキがかかりません。昨年の合計特殊出生率(1人の女性が生涯に産む子供の数)は1・25で、過去最低を更新しました。対策に万能薬はなく、人生の段階ごとに様々な支援策が求められています。 

00:31
6/10

骨転移したがん 抑制

「ビスホスホネート製剤」  東京都世田谷区のA子さん(71)は昨年春、腰や左足に痛みを感じた。左足を引きずって歩き、外出もままならなくなった。乳がん手術から7年、骨への転移だった。毎月1回、骨への進行を抑制する「ビスホスホネート製剤」の点滴治療を受け、徐々に痛みがひいた。「寝たきりになると覚悟しましたが、毎日、散歩を楽しんでいます」と喜ぶ。

14:13
6/9

新生児の病気 横隔膜ヘルニア、肺を圧迫

泣き声を上げてむずがる生後9か月のD君。父親(28)が抱き上げると、泣きやみ笑顔を見せた。 体重は4480グラムと平均の半分。「心配は後を絶たないが、それも生きていればこそ」。ズシリと感じる命の重さを受け止めた。

20:33
6/8

「高価格」での暮らしは?

広い空間 介護充実「七彩の街」の一般居室。24時間介護が必要になると介護居室に移るが、水野順一ハウス長は「なるべく長く一般居室で暮らし続けてもらえるよう、努力しています」と話す(埼玉県ふじみ野市で) 低価格の有料老人ホームが増える一方、入居一時金に数千万円を必要とするホームも多い。「人生最後の高い買い物」ともいわれるホームでは、どのような生活と安心が得られるのだろうか。

10:31
6/7

新生児の病気 「胆道閉鎖」に生体肝移植

 山形県尾花沢市の高橋杏(あんず)ちゃん(3)は時々、おなかの真ん中を縦にまっすぐ走る傷を見ながら「これ、何?」と問いかける。母、睦美さん(33)は、その傷をいとおしそうになでながら「ママのカンゾーが入っているのよ」と答える。

18:18
6/6

有料老人ホーム「低価格」急増

入居金ゼロも登場 介護保険導入後、急増し、多様化が進む有料老人ホーム。かつては数千万円もする入居一時金が一般的で、庶民には高根の花だったが、低価格化が進み、「ついのすみか」として有力な選択肢になってきた。有料ホームの現状と、選択の心得をお伝えする。

16:17
6/6

新生児の病気 術後ケアが重要な「鎖肛」

手術後の子どもに超音波検査を行う北河徳彦さん(左)(神奈川県立こども医療センターで) 「お母さん、出たよ」。寝る前に浣腸(かんちょう)をした神奈川県の小学1年男児B君(6)がトイレから叫ぶ。「ようやくここまできた」と母親(37)は胸をなでおろした。普通の排便を目指した努力は、生まれ落ちたその時から始まっていた。 

10:10
6/3

若年性アルツハイマー病…発病に伴う戸惑い共感

 若年性アルツハイマー病を題材に公開中の映画「明日(あした)の記憶」では、発病して自らの変化に戸惑い、悩む主人公を渡辺謙さんが熱演する。渡辺さんへのインタビューを掲載したところ、東京都世田谷区の進藤登輝子さん(64)は「映画の広告を見た時、私たちのことをまとめたのかと思った」と反響を寄せた。

09:38
6/2

脊柱側わん症…中高年 高度な手術必要

 愛知県の主婦A子さん(46)は38歳の時、台所に5分と立っていられないほどの腰痛に見舞われた。名古屋市の名城病院でエックス線検査を受けると、背骨の下部が84度も横に曲がっていた。この病院では、年200人を超える側わん症の新たな患者のうち、こうした成人患者が2割前後を占める。 

18:45
6/1

生活保護制度…困窮者助ける 最後の安全網

 憲法第25条では、国民に「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」、すなわち「生存権」を保障しています。この理念に基づき、生活に困った人を助け、自立を促す仕組みが、生活保護制度です。

16:43
6/1

患者情報の共有化

地域の力 三位一体 在宅医療の実現には、医師、家族、看護師などの連携が欠かせない。名古屋市の「三つ葉在宅クリニック」(舩木良真(ふなきよしまさ)院長)が掲げるのが、患者情報の共有化だ。 名古屋市昭和区にある一軒家。ベッドの上で、丸岡敏子さん(93)がほほ笑んでいた。 

20:47
5/30

偏った食生活、喫煙と同じくらい健康に悪影響

 オランダの国立公衆衛生・環境保護研究所(RIVM)が29日公表した報告書によると、魚、果物、野菜をほとんど食べないことは喫煙と同じくらい健康に悪いという。 欧州食品安全機関(EFSA)が食品と食生活のリスク分析に使用するという同報告書は「現在オランダでは、深刻な病気や死亡の原因となっている食習慣のうち、最大のものが魚、果物、野菜の摂取不足だ」と指摘。 また「何年もの闘病生活を強いられるリスク...

09:36
5/29

病院の実力 腰痛手術

脊柱管狭さく 急ぐ場合も 東京都の精神科医、安藤晴延さん(68)は昨年6月、腰から左足の裏にかけ、痛みとしびれを感じるようになった。じっとしている時は何ともないが、歩くと焼けるように痛い。片道1時間半の電車通勤もつらくなった。

05:14
5/29

アトピーかゆみ“軽減”下着…大阪のメーカー開発

 アトピー性皮膚炎のかゆみを鎮静化する繊維をダイワボウノイ(本社・大阪市)が開発した。約100人にこの繊維で織った下着=写真、ダイワボウノイ提供=を着用してもらう臨床試験を実施したところ、8割以上の人に効果があった。

03:12
5/29

17歳の息子 てんかん頻発

 息子が以前、テレビアニメ「ポケットモンスター」を見てけいれんを起こしました。今は17歳になりますが、以来、突然意識を失うてんかん発作が頻繁に起こるようになり、将来が不安です。(埼玉・母)

13:19
5/27

新しい障害者支援の枠組み…状況に即して 自立・就労を促進

 今年4月、障害者自立支援法と改正障害者雇用促進法が施行されました。障害があっても働ける社会づくりに、国は本格的に乗り出しました。 

15:49
5/26

内視鏡手術 7日で復職

 神奈川県のヨットハーバーに勤める染崎素洋(もとひろ)さん(39)は昨年6月ごろ、腰に違和感を覚えた。 左ももの裏やふくらはぎが張ってピリピリと痛み、イスから立ち上がるのも、ゆっくり。9月に病院に行くと、診断は「椎間板(ついかんばん)ヘルニア」。「またか」と思った。 

13:32
5/25

揺れる老人保健施設

特養待ち長期入所 社会的入院解消の受け皿として注目されているのが老人保健施設だ。入院治療を終えた後、リハビリなどをして在宅復帰を促す「中間施設」だが、入所期間が長期化するなど、その役割自体が揺らいでいる。

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